野村不動産グループ『プラウドボックス感謝祭』『プラウドタイム感謝祭』にて上映されたショートフィルム「だれかのまなざし」の簡単な作品紹介ページを作りました。ご興味のある方は見てみてください!


2013年2月10日(日)・11日(月・祝)に、東京国際フォーラムにて行われる野村不動産グループ『プラウドボックス感謝祭』が開催されます。住まいと暮らしに関する様々な展示・イベントが行われるにぎやかで特別な2日間。その会場で上映されるショートアニメーション作品「だれかのまなざし」を、このたび制作させていただきました。
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作品詳細は1月23日に『プラウドボックス感謝祭』WEBにて発表されます。お問い合わせ等もそちらまで。物語・映像のみならずキャスト・音楽も素敵な方々が携わってくれていますので、どうかお楽しみに。
『プラウドボックス感謝祭』、ご家族ご一緒で楽しめるお祭りです。お時間のある方はぜひぜひご来場いただき、「だれかのまなざし」もチェックしてみてくださいね。


available_itunes_children「星を追う子ども」がiTunes Storeから買えるようになりました! 既に「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」は販売中ですので、これで僕の主要な作品は全てiTunesに揃いました。データで持っていられるってやっぱり便利ですよねえ。未見の方はこの機会にぜひ!


2012年、2013年

2012年12月31日 8:58 PM, カテゴリー: 近況ほか コメント(11)

2012-20132012年はアニメーション作品の企画を作るところから始まった年でした。僕は常にたくさんのアイデアを温めているというタイプの作り手ではないので、その時の状況──2011年に公開した「星を追う子ども」への反響、メディアを通じて知る社会、自分を取り巻く環境の変化、そういう諸々の影響を受けながら何本かの企画書を書き上げ、そのうち最初に実現することになったものが2013年公開予定の「言の葉の庭」です。ですから2011年も2012年も2013年も、個人的にはどうしようもない連続感のなかにあります。この先なにかの区切りを感じられるような年末があれば、作品的にもようやく成長があったと胸を張って言えるのかもしれない等とつらつらと考えます。
ともあれ、作品を作りながら年を越せるのは本当に支えてくださっている皆さまのおかげです。大変お世話になりました、2013年もなにとぞよろしくお願いいたします。


kotonoha_logo現在制作中のオリジナル劇場用アニメーション「言の葉の庭」の告知を http://www.shinkaimakoto.jp/kotonoha/ に掲載しました。2013年の遅くない時期の公開を予定しています。たくさんの方に観て楽しんでいただけるように、制作・製作スタッフともに全力で取り組んでいます。来年の公開をどうか楽しみにお待ちください。


12月20日、ムービックより「秒速5センチメートル」と「星を追う子ども」の絵コンテ集が発売になります。巻頭には色鉛筆での絵コンテをカラーで掲載、巻末にはインタビューも掲載していただきました。特に「星を追う子ども」は分厚い! 辞書くらいの厚みがありますが、実際の現場では両面印刷なわけではないのでこの倍の厚みがあったのです。以下、内容をすこしご紹介いたします。

(さらに…)


「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」がiTunes storeから買えるようになりました。SD版、HD版ともにレンタルのみならず販売も開始です(「ほしのこえ」はデータソースがSDなのでSD版販売のみ)。「パッケージとディスクはかさばるので要らない/DVDリッピングが違法なら最初からデータで売ってくれ」派の方々はこの機にぜひ!


12月8日(土)長野県松本市勤労者福祉センター大会議室にて講演会を行います。「学校図書館フェスタ2012」一環のイベントです。入場無料、開場13:30、講演会14:10~15:40、閉会15:50。物語を作るという仕事、アニメーションを作るという仕事などについてお話させていただければと思っています。
当日のサイン会などは予定しておりませんが、参加者数等の当日の状況次第では可能になるかもしれません。お近くの方はぜひ遊びにおいでください!

お問い合わせ先:
学校図書館フェスタ2012実行委員長 木内貴美子(中野立志館高校 図書館勤務)
電話:080-6935-0423
E-mail:shishobu@yahoo.co.jp


内閣府・国家戦略室、古川元久大臣より感謝状をいただきました。「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」として海外メディア中心に六十数名が選抜、そのうちの一人ということでたいへん光栄に思います。アラブ地域でのワークショップ活動を特に評価していただいたとのことです。過分な評価をいただいていしまっているとも思いますが、これを励みとしてもっと良い作品を発表していけるよう努力したいと思います。

国家戦略室の該当ページはこちら。

四月に出演させていただいたwowow「ザ・プライムショー」での番組ホスト、冨永愛さんも授与されました。ブログで触れてくださっています。


2012年9月15日(土)から11月25日(日)まで、長野県南佐久郡小海町にある小海町高原美術館にて「新海誠展」が開催されます。過去作品の絵コンテ、原画、背景美術、イラスト等を中心とした美術展となります。火曜日休館、高校生以上500円、小中学生150円の入場料とのこと。

また、初日となる9月15日にはオープニングトークとして1時間の特別講演を行います。美術館のある場所でもある小海町の風景が、僕のアニメーション作品にどのような影響を与えてきたかを実例を挙げてお話しするような時間にできればと思っています。

高原美術館は県外からはちょっとアクセスしづらい場所にありますが、八ヶ岳を見晴るかすことできる美しい環境です。ご旅行も兼ねて期間中ぜひお立ち寄りください。詳しくは美術展のHPをご覧ください。


以前のエントリーでもお知らせしましたが、今年は「ほしのこえ」を公開してから十年になります。それを記念して、有志の方々が記念同人誌「ほしから星へ」を作ってくださることになりました。
コミックマーケット82にて、8/10(金)東地区「フ」ブロック-45b、サークル名「みぎめ」にて頒布予定とのことです。

僕は表紙のイラストを描き下ろさせて頂きました。その他にロング(なのかな?)インタビュー、「ほしのこえ」制作にあたっての各種メモ書き、原画、そして幻の(と自分で言うのもなんですけど笑)、「ほしのこえ」と「秒速5センチメートル」の前身とも言えるような未公開作品の企画書を提供しています。

もちろん、それ以外にも様々な方々による多彩なページがあるはずです。
さらに、一般の方々からのゲスト原稿も募集しているとのこと。7/7までとのことであまり時間はありませんが、「ほしのこえ」に思い入れを持ってくださっている方がいらっしゃればぜひお言葉をお寄せいただけると嬉しいです。詳しくは「ほしのこえ10周年記念同人誌ブログ」をご覧ください。


Dublin, Paris, Hannover

2012年6月25日 5:47 AM, カテゴリー: 告知・イベント コメント(0)

7月にダブリン、パリ、ハノーバーにプロモーションに行ってきます。以下主なスケジュールです。お近くの方はぜひ遊びに来てくださいねー!
I’m going to Dublin, Paris, and Hannover for promotion of my film. Here is the schedule however please refer to each web site for the details (KAZE).

2nd July (Dublin)
19:00 Premiere in Dublin and Q&A
21:25 Q+A session

3rd (Paris)
20:30 Theater Premiere Paris Cinema UGC

4th (Paris)
18:00 Signing Session at FNAC Les Halles

5th (Paris)
14:30 Signing Session

6th (Paris)
15:00 Signing Session
17:00 Master Class (Making demonstration)

7th (Paris)
12:00 Conference Video stage Japan Expo
14:30 Signing session
16:30 Fan meeting

9th (Hannover)
14:30 Signing Session
20:15 Premiere screening with Q&A


今夏ヨーロッパでの「星を追う子ども」BD/DVD発売を受けて、7月5日〜8日にフランス・パリにて開催されるジャパンエキスポ2012にゲスト参加いたします。7月2・3日にアイルランド・ダブリン、7月9日にはドイツ・ハノーバーにて発売イベントも行います。詳細は現地発売元のKAZEのサイトにてご確認ください。現地にお住まいの方(でこの日本語サイトを読んでいる方がいらっしゃるか分かりませんが)、ぜひ遊びに来てくださいませ。


白倉由美さんの小説『きみを守るためにぼくは夢をみる』3巻(星海社文庫)のイラスト・挿絵を描かせていただきました。amazonで予約できるようになっていますね。シリーズファンの方、どうかお楽しみに!


WOWOWでの新海誠特集に合わせて、4月20日にエンタメ・ニュースショー「ザ・プライムショー」にゲスト出演させていただきます。生放送です。よろしければご覧くださいね。


3/29(木)高崎映画祭にて「星を追う子ども」が上映されます。他にとても良い作品が揃っている映画祭ですし、高崎の街も素敵ですので機会がありましたらぜひ遊びにいってみてください。詳細はこちら。

 

また、被災地の子どもたちにアニメ上映するプロジェクト「東北アニメDEエール」にて「星を追う子ども」が上映されます。3/17(土)に宮城県仙台市 仙台青葉カルチャーセンターにて、3/31(土)に岩手県盛岡市 岩手教育会館にて。


4/28(土)WOWOWプライムにて全作品を上映していただけるとのこと。「ほしのこえ」が16:30スタート、「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」と続き、「星を追う子ども」が20時からです。「ほしのこえ」はさすがにいい加減恥ずかしいなあ……。「星を追う子ども」はTV初となります、こちらはたくさんに方の目に触れますように! 詳細はこちら。


3月7日より、iPhone/iPad用の「秒速5センチメートル」のストーリー画集アプリ第一弾「桜花抄」編が配信になります。App Storeにて170円。第一話「桜花抄」から静止画で約60カットを厳選し、画集あるいはスライドショートして楽しめます。BGM、卓上時計付き。僕も触ってみましたがなかなかスマートな仕上がりになっていましたので、ご興味のある方はぜひ。ただし映像本編ではありませんのでご注意を。あくまで画集です。
<iTunesで見る>
ちなみに「コスモナウト」編、「秒速5センチメートル」編も続いて配信予定とのことです。
なお制作・販売のお問い合わせは株式会社アンバランスまでお願いいたします(僕にお問い合わせいただいてもたぶんお答えできません)。
以下、リリースから抜粋です。
(さらに…)


2月25日発売の安彦良和さんの愛蔵版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」9巻ララァ編の巻末に、コロニーのイメージイラスト一枚と「安彦良和の〝風景〟」という三千字ほどのエッセイを寄稿させていただきました。イラストはルウム編に登場したユウキとファン・リーのつもりで描かせていただいたのですが、安彦さんご自身の絵の魅力には(当然のことながら、ぜんぜん!)かなうはずもないので、ならばせめてコロニーの空間を正確に表現しようと思い「直径6.5km、全長30kmの生活空間」を3DCGで組み立てて描いています。それにしても安彦さんの漫画、凄すぎます……未見の方がいらっしゃるならば、ぜひ!


2月25日放送のテレビ東京「広告の番組」に出演します。放送は12:05から。大成建設CMや信濃毎日新聞CMの話、アニメーションでCMを作る意義、等々。お時間の合う方は観てみてください。