kotonoha_novel_S新海誠が執筆した「小説 言の葉の庭」が2014年4月11日発売となります。

この小説の原作となる映画「言の葉の庭」は、孝雄と雪野の視点のみからなる46分の中編でした。一方、本小説版では語り手を増やし、オムニバス的な構成で物語をより深く掘り下げています。長編小説と呼べるボリュームとなり、映画をご覧いただいた方も未見の方にもお楽しみいただける一冊にしたつもりです。なお、本書は雑誌「ダ・ヴィンチ」2013年9月号からの連載に、書き下ろし分を加えたものです。連載開始にあたっての記事「『言の葉の庭』の小説を書く、個人的な理由」も、よろしければご覧ください。

なお、発売情報については「ダ・ヴィンチニュース 小説『言の葉の庭』新海誠 - 特設サイト」にまとめられています。

Amazonでのご購入:小説 言の葉の庭 (ダ・ヴィンチブックス)


コメント

  • 拝読させて頂きましたが、映画の奥行が増した素晴らしい小説でした。

    因みにiBooksで購入しましたが、第七話の【厨房】は【中坊】の誤植ですか?

    2014年4月12日 7:06 AM | gainer

  • 買わしていただきますっ!!
    できればほかの作品も小説化してほしいです!!!
    応援してます!!

    2014年4月12日 10:39 AM | スイカジュース

  • >gainerさま
    お読みいただきありがとうございます。「厨房」は「中坊」を表すネットスラングですから、誤植ではないのです。

    2014年4月12日 10:47 AM | 新海誠

  • ネットスラングまで思い至りませんでした。
    今後はネットスラングも理解しておかないと、折角の作者意図が伝わらない事がありますね。
    ありがとうございました。

    2014年4月12日 8:39 PM | gainer

  • こんにちは。
    「言の葉の庭」が本になるということで、さっそく書店に行こうと思います。本にするとまた映画とは違う楽しみ方ができると思うので、楽しみです。

    2014年4月13日 2:17 PM | 闇太郎

  • はじめまして。aisackと申します。「言の葉の庭」の映画、何度観ても感動しました!
    本はオンライン書店で注文して買いました。これから読むのが愉しみです。

    2014年4月14日 10:40 AM | aisack

  • こんにちは
     このたびは「言の葉の庭」の小説の発売おめでとうございます。
     私は新海監督の作品が好きな理由は映像ですべてを語らないところです。
     多くの作品は物事の理由をすべて映像で語ってしまいます。
     しかし、新海監督の作品は全ての理由を映像にまとめているのではなく人物の過去や感情を多くは語らない。
     そのため、視聴者である私達がを登場人物の過去や感情を考える余地がある作品構成をしているため何度作品を見ても飽きること、新たな発見を続けていける作品であると思います。
     今回は、そんなミステリアスな登場人物たちの感情などが小説でうまく表現できてあり、自分の思っていた考えて違う所もあり、大変楽しく読ませていただくことができました。
     長くなりましたが、これからも新海監督が造り続ける映像作品及び機会がありました、また小説でも新海ワールドを拝見できることを楽しみにしています。

    2014年5月3日 1:42 AM | 空

  • 小説発売おめでとうございます。
    私は、3週間前に小説を買わせていただきました。
    現在は4話目を読み合わったところです。
    普段であればすぐに本は読み終わるのですが、この「言の葉の庭」は言葉が繊細で自分が今読んでている文章の意味が主人公の感情や情景にあっているのか何度も読み直しながら少しずつ読んでいます。
    この言の葉の庭を読み合わるのにあと何か月かかるかわかりませんが、ゆっくりと読み進めることで言葉の繊細さからくる風景や主人公の感情などを余すことなく知りたいと思います。
     

    2014年5月19日 11:07 PM | リーフ

  • 「小説 言の葉の庭」読ませていただきました。
    先日映画版の方をレンタルで観たところでしたのでいいタイミングで読むことができたように思います。
    とはいうものの、「小説 秒速5センチメートル」を先に発見してしまい、そちらを3日間で読み終えてからの読書となりました。
    「秒速~」のエンディングでは「あ~あ」っていう感じの切なさが残ってしまい、レンタルでみたあと山崎まさよしさんのCDを買って車で聞きながらまた思い出して「うるっ」ときてしまいました。(監督より2歳上という年齢ですが)ーその後再度映画版をレンタルしてしまいました。
    「言の葉の庭」のオリジナルも余韻を残す終わり方でしたが(やはり村上春樹さんの影響でしょうか?)、小説版では最後に夢のある終わり方をしていただけたため「すっきり」と読み終えることができました。
    また、主要な登場人物それぞれの視点でのストーリー。
    おもしろい手法でした。
    今後も何度か読み返したり、あるいは映像の方も見直したりしていくことになると思いますが、次回の作品を楽しみにお待ちしております。
    追伸:年上女性好きとしては孝雄と雪野にはうまくいってほしいと思っています。

    2014年6月3日 10:34 PM | Real shinkai

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