「秒速5センチメートル」について
 本作は二〇〇七年三月に公開されたアニメーション映画です。一九九〇年代前半から二〇〇〇年代前半までの日本を舞台に、一人の少年の人生を軸にした三本の連作短編(計六〇分)から成っています。
 制作時は当時の自分程度の年齢(三十代半ば)の方々に観ていただければと思っていましたが、嬉しいことに年月が経つ毎に観客の層も広がり続けています。僕の作品としては最も広く知っていただけているものかもしれません。関連作品として、僕自身が執筆した『小説・秒速5センチメートル』 、加納新太さんの手による『秒速5センチメートル one more side』 、清家雪子さんの漫画版『秒速5センチメートル』全二巻があります。原作の可能性を大きく広げてくださった素晴らしい書き手に恵まれた作品でもありました。
 以下、発表時に書いた作品の紹介テキストを引用します。
 〝この作品には、他の多くのアニメーション作品に見られるようなSFやファンタジーなどの架空の要素は登場しません。そのかわり徹底したロケハンを行い、今この現実をアニメーション表現の中にすくい取ろうと試みています。
 我々の日常には波瀾に満ちたドラマも劇的な変節も突然の天啓もほとんどありませんが、それでも結局のところ、世界は生き続けるに足る滋味や美しさをそこここに湛えています。
 現実のそういう側面をフィルムの中に切り取り、観終わった後に、見慣れた風景がいつもより輝いて見えるような、そんな日常によりそった作品を目指しています。〟
予告編映像
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コメント

  • 男の人は 初恋 を忘れないんですね
    とても深い作品で、すごく楽しかったです。反面鬱。
    現実(リアル)ですね。

    だいぶ遅いですが、念願の小説が届いたので
    難しいとは思うけど、読書感想文の題材にさせていただきます。
    自分も恋。頑張らなくては。(笑)

    2012年1月26日 11:45 PM | yagi

  • いつもコメントありがとうございます!
    「秒速5センチメートル」は、自分ではちょっとした小品くらいのつもりで作ったのですが、公開したら思いのほかシリアスな反響が大きくて、これはもっと言葉を尽くさねばならない、と感じて小説を書きました。
    ですので、映画だけではどうも鬱だという方には(笑)小説はお楽しみいただけるのではないかと思います。
    読書感想文にもなにか貢献できれば嬉しいです。

    2012年1月29日 12:15 PM | shinkai

  • 本人からの返信だなんて~~~~~~~~~!!!!!
    ありがとうございます!!!
    大賞目指します!
    勉強中でも暗記するくらいに覚えます!

    2012年2月1日 10:06 PM | yagi

  • 作品は前から知っていたのですが、今年に入り初めて見させていただきました。
    出会いがあり、別れがあり、忘れられない人がいて、思い続けれる人がいて
    苦しくてその中に悲しみもあるけど、前進する人もいて
    色々な感情や情景がある作品だと思いました。

    この作品に出会えたことにとても感謝したいです。
    他の作品も見たくなりました。
    今後とも頑張って良い作品を作っていただけたらと思います。

    2012年2月10日 10:53 PM | kami

  • 新海さんの作品はすべて見させて頂きました。
    本当に感動する作品だらけでした。

    秒速で一つ質問があるのですが・・・
    貴樹はその後どういう生活をしているのか気になりました。
    先を知りたくて漫画も読んだのですが、どうもわからず今は加納さんの小説を読んでいます。

    これからもいい作品をよろしくお願いします

    2012年2月11日 9:25 AM | kame15

  • 「秒速〜」は4年も前の作品ですが、今でも新しいご感想をいただけることがとても嬉しいです。
    >kame15さん
    加納さんの小説もオススメですが、僕自身が書いた小説もありますので(笑)機会があったら見てみてくださいませ。大人になってからの貴樹の描写に項を割いて書きました。

    2012年2月11日 9:55 PM | 新海誠

  • 本当にご本人から返信を頂けるなんて感無量です(^0^)

    今、高校受験の真っ最中なので、終わったら加納さんのを読んで新海さんの小説も読んでみたいと思います。

    2012年2月12日 7:47 PM | kame15

  • 昨日山崎まさよしさんのyoutubeを見ていてこちらの作品の見つけました。
    目が話せなくて、気づいたら泣いていました。
    自分も大人になってしまったんだなと思うと、
    なんだかすごく切ない気持ちになってしまいました。
    新海さんは大人で、でもあんなに瑞々しい気持ちを描けるなんて本当にすごいです。
    新海さんの作品は存在は知っていたのですが、まだ見ていないので、
    これからいろいろ見てみようと思いました。

    2012年2月13日 11:40 AM | fumiko

  • 大成建設のCMを見て色々調べていたら辿り着いたのでコメントします。

    秒速5センチメートルの映画を見た後に小説版を両方買わせて頂きました。
    新海誠監督の作品は、2012年に入って秒速5センチメートルを見る機会があり知りました。

    とても背景が綺麗で、内容もリアルで、僕の学生時代は転校が凄く多かったので共感する部分も多かったです。
    小学校の頃手紙交換していた女の子の事を思い出しました(笑)

    これから作品を見続けて行きます。
    素晴らしい作品ありがとうございます。

    2012年2月17日 11:54 PM | まお

  • 1年前、たまたまレンタルショップで借りたのがこの作品と出会ったきっかけした。いまでも初めて見た日のことを思い出すと鳥肌がたちます。
    見てすぐに前作の本作の小説やBD、パンフレットを購入させていただきました。
    新海さんの創りあげる作品のような体験をしたことはまだありませんが、高校生の自分ですら、気づくと涙が出ていました。
    新海さんのような人の心に語りかけるような何かを作り上げてみたいなと、おこがましいですが思いました。
    もうすぐ受験シーズンに入りますが、進路を決める上で考えさせられる作品でした。

    2012年2月19日 6:34 PM | su3pu3

  • 誰かを思うにつれて自分が成長し大人になり過去を思い出す時に
    心の底から笑うことのできる思い出になるといいなと思いました。
    自分もこの「秒速5センチメートル」や「ほしのこえ」などを本で読んだり
    DVDで見たりと自分と重ねています。
    新海誠さんの作品はとてもせつなく感動できる作品ですが、
    とても暖かい作品だと思います。(笑)

    2012年2月20日 11:50 AM | 白猫sy

  • 見終わった後に胸の奥がきゅんっと締め付けられる
    素敵な作品で特に、秒速5センチメートルは好きです。

    私たちは多くのことを望みすぎて見えなくなって、
    何気ない日常の中に幸せはあるのに気が付けなくて、
    もうどうしようもなくぐちゃぐちゃになって、、、

    でも、気が付かせてくれた作品がある。

    新海さんの作品に出会えて本当によかったです!

    2012年2月21日 5:48 PM | koume

  • 以前から評判は伺っておりましたが先日、映画版と小説版の双方拝見いたしました。
    桜花抄の雪中の岩舟駅は、私の場合、瀬戸内のとある島の小さなフェリーターミナルだったな…。と若かったころを思い出し懐かしさで胸が詰まりました。
    また、今は若者たちに教える立場にあります(普通の先生とは少し違うのですが)、そのためかMentor(助言者)として花苗を見守り導いていく姉の姿が印象に残りました。
    私も今担当している若者たちの青春時代が少しでも充実したものになるよう、これからの職務に取り組んでいこうと思います。素晴らしい作品ありがとうございました。
    今後のご活躍を祈念申し上げます。

    2012年2月22日 12:53 AM | SeaHawk

  • はじめまして、この作品と出会ったのはちょうど1年前になります。
    貴樹くんの生き方に私が似ている気がしてアニメで初めて泣いてしまいました。
    私も、過去を気にして今を見失いかけている、と気づいた作品でした。
    この素晴らしい作品を少しでも知ってもらうために、今では友人(主に男性)に
    勧めています。
    実はこの度自衛隊のパイロットとして一人、地元から遠く離れた地へ行くことになりました。
    大切な人と距離的に離れてしまい・・・それは第二話のようです。
    そんなとき貴樹くんならどうするんだろうな・・・
    そう思いながら最近観ることにしています。
    時を重ねていくごとに新たな発見がある、そんな新海誠さんの作品を
    これからもずっとずっと応援していきたいです。

    2012年2月22日 11:24 AM | imoue

  • この作品と出合ったのは高校の文化祭です。野沢北高校の^^
    あの時、新海さんの作品に出合えてよかった。新海さんが高校のOBでよかった。
    地元の小海線とかが登場する作品が見てみたいなーなんて。
    これからもがんばってください。

    2012年2月25日 8:36 AM | h-t

  • 私がこの作品と出会ったのがCS放送のキッズステーションという番組で
    やっていたときでした。今でもすごく心に残っています。桜花抄にでてきた両毛線の
    電車はいつも学校に行くときに使っているのですごくリアルに再現されていて感動
    でした^^

    3話まで見終わったときはなんかすごく虚脱感に襲われて鬱でしたが小説や漫画を
    見て水野さんとか人の名前がわかって「秒速」を見るのが楽しくなってきました。でもやっぱり何回みても感動します。(私的には貴樹くんと明里がくっついてほしかったですが)

    これからも皆を感動させるようなものを作ってください。

    次は秒速みたいな恋愛ものがいいな~と思ってみたり・・・。

    2012年3月14日 4:47 AM | Ralph

  • ひかりTVのビデオ配信、見ました!
    やっててよかった!

    2012年3月17日 8:01 PM | yagi

  • こんにちは。4月からアニメーション学校に入学するものです。
    新海さんのことを初めて知ったのは、田舎(長野県南佐久郡)で新海さんが作ったCMを見た時の事でした。僕は昔から絵が大好きでよく画用紙に山や川、そして街など、色んな背景を書いていました。そんな中、田舎でぼーっとテレビを見ている時に、とても綺麗で、目を奪うほどのアニメーションがテレビに流れていました。それが新海さんが作った信農毎日新聞のCMでした。それからと僕は新海さんの作ったアニメを見るようになったんですが、見れば見るほど僕もこういう綺麗なアニメを作りたいなと、段々とその夢が膨らんできました。今年僕は高校を卒業をし、4月からアニメーション学校に通う事になります。険しい道だと思いますが、僕も綺麗なアニメを作りたいです。今まで自分が描いた絵を友達から褒めてくれた時の喜びと、新海さんが実現できたこの素晴らしい作品を、僕もいつか作りたいと言う熱意を持ちながら、前に進みたいと思います。長文になってしまい少し熱くなってしまいましたが、本当に新海さんの作品に出会えて良かったです。これからも身体に気をつけて頑張ってください。次回作楽しみにしています。

    2012年3月26日 3:00 PM | Kikuhara

  • レンタルでこの作品を借りて見た後すぐに新品を購入してまた見ました。
    こんなに衝撃を受けたのは産まれて初めてと思います。
    一度目見た直後は胸に鈍器をぶつけられたような衝撃が走り、手が震え、吐き気がし、全身に鳥肌が立ち、全身から汗が噴出し、足先の感覚が消えて、おなかを下し正直脳が壊れたと思いました。
    見てからずっと表現しようの無い感覚が体の内側を支配しています。
    もしかするとこの感覚が喪失感というやつなのかもしれません。
    こんな衝撃を自分が受けることは無いと無意識に思っていました。
    買っているペットが死んだときも、友達と別れるときも、去年の地震でも身近な地域の悲惨な現場を目撃して何も感じませんでした。
    こんな感覚湧き上がってきませんでした。
    僕は自分が通ってきた時間の中にあった得難いもののほとんどに手も触れずに過ごしてきたのではないかとこの作品を見てから思うようになりました。
    大阪にいたころの友達は顔も名前もほとんど覚えていません。
    長野にいたころの友達や知り合いはかろうじて覚えているくらい。中のよかった人とすら連絡を取ることは稀です。
    つい二年前まで住んでいた福島で出会った人たちのことすらも普段は思い出しもしない。
    というよりどれもよく思い出せない。
    「では皆さんお元気で」とか心にも無いことを言って。
    十年近く付き合って今は遠くにいる彼女とも別れることになったらそれはそれでいいやなんて思って。
    別れというものをあまりにも軽々扱ってたのだと思います。
    もっと大事なものだったのかもしれません。
    人を想うとか、好きとか嫌いとか、悲しいとか寂しい楽しいとか嬉しいとかそういう感情は一番古い記憶のあたりから無かったから最初からそんなものは自分の中には無いと思い込んでいました。
    泣いたりしたときもなぜ自分が泣いているか分からなかった。
    どこかでその感情を求めている自分もいて。
    そんなもの無くていいと思う自分もいて。
    最初から無いわけではなかったんですおそらく。
    なぜか分かりませんがこの作品を見て無かったと思っていた感情が出てきてしまったのではないかと思います。
    そのせいで今まで触れもしなかった得がたいもの全てを同時に失ったような気がしてこんな感覚が襲ってきたのではないかと思います。
    得難いものの存在を認めたくない自分もいて。
    矛盾と葛藤だらけです。
    薄く引き延ばした感情の中に浸っていたい自分と。
    そこから這い出たい自分と。
    僕が求めていたものはこの苦しさなのかもしれない。
    あのときの自分はおそらく悲しいから泣いていたんです。
    あのころの自分はおそらく寂しいからひどいことをしたんです。

    ありがとうございました。
    本当にありがとうございました。

    2012年3月26日 10:41 PM | tagame

  • はじめまして!!
    秒速~は新海監督の事を知るキッカケになった作品です。
    大学の授業で「たまには息抜きで私(教授)の好きな作品みてもらいたくて」という事で秒速5センチメートルを見させていただきました。
    最初は軽い気持ちで見ていたのですが・・・自宅に帰ってから即DVDを購入して何回も何回も繰り返して見ました。

    こんなにも美しく、そして悲しい物語があったなんて・・・・物語の中に完全に引き込まれてしまいました。
    自分自身も忘れられない「想い出」があり、それが鮮明に蘇ってきて感動しました。
    自分の女友達も涙を流しながら見ていました。
    ストーリーは勿論、絵も音楽も全てが素敵です。

    小説2作品とマンガ、監督の他の作品も全て見させていただきました。
    これからもぜひ素晴らしい作品を作ってください!!

    2012年5月16日 11:32 PM | しみしょう

  • 좋은 작품이여서 보고 또보고 하고 있습니다.
    다른 작품도 기대하고 있습니다!

    2012年6月29日 3:33 PM | 허성우

  • WOWOWで録画しておいたものを20日ほど前に見てすっかり魅せられてしまいました。
    この間に関連商品を一通り揃え、自分なりの解釈の組み立直す日々が続きました。
    今は前向きにいろんなことに取り組みたい、そんなパワーを2度の奇跡を描いたこの作品から頂けています。
    汚い例えになってしまって大変恐縮なんですが、
    「うんこして、あーすっきり。さて次何しようか?」
    こんな気持ちです。

    ありがとうございました。

    2012年7月7日 5:25 PM | 今日なんだか変です

  • こんにちは。
    秒速5センチメートルを見させていただきました
    前から気になっていて、ネットで評判だったのも覚えています
    ・・・こんな素敵な世界観があっていいのか
    桜花抄は今でも思いだして泣きます。。。
    子供の頃の純粋な気持ち、それを思い出しました
    コスモナウトは背景がトップレベルに綺麗、綺麗すぎる
    花苗の初々しい恋に煩わしさを感じました
    秒速5センチメートル、最初はハッピーエンドかな?と思っていたら
    自分の見落としが多く、少しあとにバッドエンドと聞いてすごく落ち込みました
    けれど、なんとか立ち直って 最後の貴樹の笑顔の真意を独自解釈しました
    踏切で明里も振り返って、待っていてくれると思ったが振り返らなかった
    明里は貴樹を想い出として受け止めて前に進んだ
    だから貴樹も想い出を過去にして、前に進むことを決意した
    という解釈です

    正直、明里と貴樹は結ばれて欲しかったですが、こんな最後もいいとおもいます
    今日、種子島以外のロケ地にも行かせていただきました。
    本当にそのままで、書き込みのすごさに改めて驚かされました
    春に参宮橋 冬に岩舟 と またいきたいです!
    来年のお花見も来られるようでしたら、ぜひ来てください!
    最高の作品をありがとうございました!

    2012年7月28日 7:12 PM | れーす

  • この作品は新海作品で一番大好きです。

    キスをして互いの愛を確信してからの世界の見え方はキスをする前とは全然違い、互いがまだ中学生ということが大きな壁だということをはじめて実感した瞬間だった。それ以来貴樹は明里を忘れたことはなかったし明里も貴樹のことを忘れたことはなかったと思う。貴樹は一歩踏み出すために明里を忘れようとしたけど、明里は一歩踏み出すために貴樹とのことを忘れようとせずに、大切な思い出として前向きに歩んでいったように感じた(成長?)。だから明里は大人になりちゃんとした恋愛ができて結婚できたのかと思った。貴樹は最後の最後に踏切で、成長した明里をみて一歩前に進めたんだと思った

    自分はそう思いました。なんて美しい世界観なんでしょうか。どのシーンもキャラクターの感情に合わせた美しい背景。この作品を作ってくれて本当にありがとうございます。生きててよかったgj

    2012年7月31日 2:44 AM | びょうそくん

  • アニメ好きな高校生です。
    最近になって、ず~っと前から気になっていた(でも、機会がなくて見れなかったりそのことすら忘れていたり^^;)「秒速5センチメートル」の小説を買って読みました。
    もともとは映画のほうを先に見ようと思ってましたが、衝動的に買ってしまいました(笑)
    読んでみて、切なさで胸がいっぱいになりました。
    こんな終わり方って嫌だなぁ、二人が結ばれてほしかったなぁ。
    と2,3日の間ずっと思い続けて泣いた時もありました。
    でも、映画を観てみて「あぁ、これで良かったんだなぁ」と素直に思えました。
    桜と雪の描写と二人の想いが美しい第一話、種子島の海と宇宙と貴樹の夢の中の風景がまぶしい第二話、そしてフラッシュバックされる情景の中で見つけた二人の生きる道・・・。
    やっぱり、二人はずっと繋がっていたんだなと思いました。
    たぶん、これからも二人は無意識のうちにそれぞれの姿を追いかけていくんだろうな。
    結ばれることはなくても、それぞれの心の中にちゃんと存在し続けるし、互いの存在や言葉が、二人に何かしらの生きる力を与えている。それがたとえ、二人が二度と交わることはないとしても。そんな気がしました。
    やはり、二人はある意味で想いあっていたのですね。
    美しい初恋は奇跡的に結ばれる。
    そんな物語ばかり見てきた自分にとって「秒速~」は衝撃的でしたし、なにより本当の意味で初恋の美しさを知った気がしました。やっぱり私は子供でしたw
    これを機に、「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「星を追う子ども」を観ましたが、本当に素晴らしい作品ばかりでした。自分の狭かった視野が一気に開けていったような気がします。
    また、それぞれの作品の小説や漫画も近々購入したいと考えております。
    それぞれの作品を、また別の視点で見てみたいと思います。
    新海作品は、私の中で一番の映画です。
    アニメ好きとして、これらの作品に出会えたことは本当に嬉しいことです。
    心から、ありがとうございます。
    次の作品も楽しみにしています!!

    余談ですが、「秒速~」の小説を読書感想文に使わせていただきました。
    感じた思いが多すぎて文章にするのがとても難しかったですが、頑張りました!!
    来年の読書感想文も、新海作品の小説でいきたいなぁと思っています(*´∀`*)

    2012年8月19日 7:19 PM | yuka

  • たった今、秒速5センチメートル見終わりました!
    山崎まさよしさんの歌詞と歌声が絶妙にマッチしていて、
    一気に心奪われました。
    どういう結果になろうとも、
    相手に好きという気持ちだけは
    どうしても伝えておきたいなと強く思いました。
    僕は現在31歳の独身男で彼女もいませんが(汗)、
    自分がいいなと思う素敵な女性がいたら、
    思い切って気持ちを伝えたいと思います。
    これからも素敵な作品をぜひ作り続けてください。
    必ず劇場に観に行かせていただきます!

    2012年9月17日 1:15 AM | masaki

  • もう何年も前のことですが、夜中のテレビで新海監督の「ほしのこえ」のほんの一部を見て凄く惹かれました。
    でも、日々の忙しさに詳しく調べようともせず、作品名も知らないまま、何故か今日、「秒速・・・」を見て、「ほしのこえ」も知りました。
    僕は既に結婚もして、子供も大きくなって、初恋のことなんて、やっぱり仕事の忙しさに思い出すことも凄く少なくなっています。
    それどころか、思い出さない方が良いんだと思ってしまっている自分が、今の生活の中で心の均衡を保っている部分があって、大人になった貴樹クンの言葉に共感も覚えました。
    でも何よりも、中学生や高校生の頃の少し恥ずかしくて暖かい思い出が、ドッと心に満たされていきました。今はもう戻れない、帰れない、取り戻せないものが僕にはあるんだと思うと・・・・
    僕の子供はもうすぐ高校生になりますが、監督の作品を絶対に今の年齢で見ておいて欲しいと思っています。
    いや、絶対に見せます。(笑)

    2012年10月21日 12:53 AM | viola

  • Dear Makoto Shinkai. I was very impressed by your work “5 Centimeters Per Second”. It caused me a lot of emotions that still does not leave me. In my head is still repeated moments of the film and and lot of question arises. But I wanted to ask you, if possible, please help meet Takaki and Akari. Give even a hint of a happy-end, please. I can not calm down for the third day of a sad ending, and it’s unbearable. Sorry of course for my insolence, but I could not hold back the feelings which are now rage in me. P.S. Sorry for my broken English, I am Ukrainian and my knowledge of English is poor. I would be very grateful if you answer me. Thank you.

    2012年10月23日 6:29 AM | Taras

  • 「秒速~」を見て、新海監督のことを知った者です。
    予告をネットで見させていただき、DVDを借りて見させていただいたのが、最初だったと思います。
    軽い気持ちで見ていたのですが、美しい風景と、出てくる人物たちの心情にすっかり引き込まれていき、そして衝撃のラストシーン。
    見終わると、ちょっと切なく、しかし充実した気分になりました。
    それから、DVDの限定版を購入し、今ではセリフをそらんじて言えるぐらい見た、とっても大好きな作品です。
    初恋の切なさ…。その心情を的確に描いていて、見ていて涙があふれてきます。
    この作品を見ると、失ってしまった大切な何かを思い出させてくれるような気がします。
    しかし、その何かというものが具体的にはわからない。けど、なぜか前向きな気持ちにさせてくれる、心の安定剤のような作品です。
    見ると不思議と前向きな気持ちになる、本当に素晴らしい作品です。
    絶対に後世に残して行きたい作品だと思います。
    おいそがしいとは思いますが、これからも素敵な作品をよろしくお願いいたします!

    2012年12月16日 12:13 AM | t-bow

  • 5cm.Love.

    2012年12月31日 1:30 PM | Li

  • わかります。
    初恋を越えれない、いや、自分でも何を求めているのかわからない空洞。
    何に対してどんな矛先を向ければいいのか。
    自分の想いとは裏腹にあまりにあっけなく終わる。
    身の震えが止まりませんでした。
    いい作品です。

    2013年1月5日 3:14 PM | にんにん

  •  忘れられない初恋になってしまったプロセスを綺麗な映像の中に表現しています。そこに焦点をあわせることなく台詞を聞き流して観終えると、物足りなさを感じて関連商品が気になってしまう。そんな作品です。

     うるうるした瞳の奥にある心の声を想像しながら、一時停止できる環境で何度も観ました。箱入娘が気にならなくなるまで何度も観ました。

     1話の主人公は、箱入娘に会うため1ヶ月前から独力で自分なりに綿密な旅行計画を立てます。中一の少ない小遣いでは時刻表と旅費は高額なものだろう、幼い彼の決意と行動力に感心します。計画が崩壊したため、暖房のある場所に気付かないほど冷静さを失い、寒さと飢えに負けて旅の目的を紛失し、彼女だけを心配するようになり… 頭が良いので詳細に記憶してしまいます。

     2話の主人公は片思いのサーファー娘、彼女が想いを吐露する震えた声は切ない。日常の道草、向き合うストロー、手を繋いで歩きたい… 「大丈夫よ、あの子ももう子どもじゃないんだし、私も昔はああだったなぁ」という台詞どおり自分の力で解決していく。

     これまで表現された科学好き少年と生活環境をどう観察したかによって、3話の印象が大きく変化する。タバコからコンビニ直前迄のシーンを3話の冒頭に移動すると判りやすくなるかもしれません。

     桜花抄、コスモナウト、秒速5センチメートルという平行世界の物語としても楽しめます。いろんな楽しみ方がある作品です。

    2013年1月6日 9:09 PM | ヨーグルッペ

  • お正月の番組で「秒速」を見ました。
    これで3度目ですが何度見ても胸がギュッと締めつけられてしまいます。
    小説2冊と漫画も読みました。ますます「秒速」の世界に溶けていっています。
    ずいぶん長い時間がかかりましたが最終的に封印していた中学生の時の初恋を思い出しました。
    ずっと年上のお兄さんで会える時間が短くて文通をしていましたが優しくて字が綺麗で。子供心に惹かれてしまいましたが彼は同級生の方と結婚して…
    以降長年心が折れてしまったはかない恋でした。
    あの頃の自分に会えたら、明里や貴樹のように「大丈夫だよ」って言ってあげたいです。
    one more sideの小説では貴樹が最初に明里に「だいじょうぶ」と言っていました。感動的でした。そして岩舟での雪の夜の明里の気持ちの深さには泣けてきます。とても深い気持ちだったんですね、そしてそれは貴樹の気持ちと同じで。
    一言で言えばソウルメイト、でももっと純粋で言葉に出来ないもの…ですね。

    また最後の踏み切りのシーンでの貴樹の心情は書かれていますが明里の心情は
    漫画でも小説でも書かれてなくて…でもふいに気付きました。
    書く必要などないですね、貴樹の想いはそのまま明里の想い。ほんのちょっと明里の一歩が早いかもしれません。岩船の駅を出た後も、明里が少し先を駆けていったのが印象的です。
    だからきっと貴樹も誰かと幸せになるだろうと思えます。

    漫画ではラストに香苗ちゃんと再会したようです。
    香苗ちゃんももう一人の貴樹のような子でそんな子にずっとずっと想われていた貴樹は幸せです。香苗ちゃんなら貴樹と分かり合える気がします。

    また奇跡が起こり貴樹と明里がいつかどこかで再会する時はどうなるでしょう。
    続編はあってほしいような、ほしくないような…。

    長々失礼しました。素敵なお話をありがとうございました。

    2013年1月11日 8:56 PM | chisa


  • 香苗ちゃんでなく「花苗ちゃん」でした。訂正します。

    2013年1月12日 9:54 PM | chisa

  • 1月1日に、初めてこの映画をみました。あとの映画もとってもいい話で興奮して眠れないほどでした。どの映画も、風景や、星空がとてもキレイでした。僕はまだ、はかない中学生ですが、この映画を見て告白する勇気ももらいました。これからも、感動する映画を作ってください!!

    2013年1月13日 7:15 AM | たいが

  • この作品は高1のころに出会いました。
    どうも、今年成人式を迎えた者です。
    新海さんの作品は描写、演出、登場人物…すべてにこだわりを感じます
    天門さんの音楽最高です!

    秒速5センチメートルを見て、いろいろ考えさせられました。
    「初恋」はずっと追い求めていたいようであって、自分の夢であってほしいのかもしれませんね。

    生意気なこといいました(笑)

    これからも作品楽しみにしています!

    2013年1月22日 6:05 PM | ぞん

  • 秒速5センチメートル大好きです!!
    前作の『雲の向こう~』が好きで手に取ったのですが、この作品も何度みても感動します。。雪の降る日や、桜の舞う季節になると無性に見たくなる作品です。
    すごく切なくて・・・でも、あのラストのシーンで、やっと貴樹も前を向いてあるいていけるんだなぁ、、と思いました。
    心にしみました。
    小説も買ったので、今度はそちらで新たな『秒速』を発見したいです!
    そして、次回作、心よりお待ちしております!!!!!

    2013年1月23日 3:10 AM | あいち

  • 我喜欢秒速五厘米,它给我的印象特别深,是一部非常好的电影,我会支持你每一部电影。

    2013年1月25日 2:12 PM | 低保

  • 很喜欢这部电影,期待你的新作~

    2013年2月6日 1:44 PM | 匿名

  • 先日、この映画を拝見しました!

    言葉で表現できないような感情があります。
    素敵な作品をありがとうございました!

    今後とも、どうかお体にお気をつけて、頑張ってください。

    2013年2月12日 7:39 PM | しまね

  • とても切ないお話でした。
    初めて観た新海誠監督作品でしたが、冒頭の桜の花の舞い落ちるシーンには思わず息をのみました。
    この作品に出合えて本当に良かったと思います。

    蛇足になりますが、公式ホームページは消えて?しまったのでしょうか。
    「Internet Explorerでは5cm.yahoo.co.jpが見つかりませんでした」となってしまうのですが・・・自分だけですかね?

    2013年2月17日 11:12 PM | 匿名

  • あ、本当ですね。公式サイトはもともと期間限定とのことでしたから、いよいよ消えてしまったようです。
    ちょっと寂しくはありますが、いまでもこのように皆さんからたくさんのご感想をいただけていることはとても幸せです。
    いつか別の形で公式サイト的なものを作れても楽しいかもしれませんね。

    2013年2月18日 4:25 AM | 新海誠

  • 最高のアニメです。これを観て日本のアニメを始め、文化まですきになりました!
    そして、新海誠さんのことも興味深くなって他のアニメも全部観ました。
    また新しい作品を待ってます

    2013年2月27日 11:19 PM | 勝男 盧

  • この作品て泣くことはできませんでした。
    前からみたいと思っていた作品で、連休中に見ようと思って連休初日に見たのが間違いでしたお見終わって泣くでもなくただぼーっとしていて、気が付くと胸の中がずっとうごめいていました。こんな感じて連休を過ごすのは辛いので友達に見てもらったら友達も被害者(笑)になってしまいました。結局テスト勉強に手がつかず、連休明けに学校に行くと何だか教室の雰囲気がいつもよりスローになり、和やかな印象を受けました。あと数日間のクラスを有意義に過ごしていきたいです。
    高校生のうちにこの作品に出会えてよかったです。ありがとうございます。

    2013年3月6日 7:50 AM | がねーしゃ

  • Hi, dear Makoto Shinkai, i don’t know if i leave a message here you can see. I just wanna to tell you that i like your compositions very much, especially 5 Centimeters Per Second. In fact, i don’t know what i have been looking for in my life, when i study or work hard. But when i have watched your 5Centimeters Per Second(i don’t know wether this translation is correct,sorry), i suddenly know what i have been looking for in my life, it’s not a specific thing, not a specific person, it’s also not a specific gain, what i have been pursuing is a sense, it’s a sense that missed from my side because of the elapse of the time. I believe such a feeling will also be there, although maybe not the same person in same scene and the youth is long go.

    2013年3月20日 1:40 AM | SJ

    • It’s Makoto Shinkai. I did read your message. If you got something impression from 5 centimeters per second like you wrote, I’d be very happy. Thank you so much.

      2013年3月20日 2:09 AM | 新海誠

  • 文があまりまとまっていないと思いますが、ご勘弁ください。
    この作品にであったのは、某動画サイトでPVを見たのがきっかけです。
    絵が非常に綺麗で、ついつい見とれてしまい、本編のほうを見させていただきました。
    最初見たとき最後のシーンで「なんで?こんな終わり方やだよー」って思っていました。
    その時感じたモヤモヤとした気持ち嫌で晴らそうと秒速5センチメートルについて色々なひとの感想や考察を見ました。
    いろんな見方があって、いろんな感じ方があって、いろんな楽しみ方がある作品だと思いました。
    こんなにも登場人物に感情移入でき、まるで自分がそこにいるかのように、感じれる作品はなかなかないと思います。
    おかげさまで、明里がタイプになってしまったくらいです。
    貴樹と明里が幸せに暮らしているところを想像すると、そうならない本編が辛く感じました。
    見終わった後も何度も見ることによって、見え方が変わり、あれで良かったのかなと思うようになってきました。
    自分はあまり小説を読むほうではないのですが、この作品をきっかけに読んでみようという気になりました。
    漫画も是非読みたいと思っています。
    このような作品に出会えて本当に嬉しく、同時にこういう作品がある日本を誇らしげに思えるようになりました。
    自分は将来ゲームを作る仕事を目指し今は勉強しています。
    いつか自分も先生の作品のように、ひとを感動させ、嬉しく思わせ、日本を誇らしげに思えるような作品を作りたいです。
    こういう風に改めて思わさせていただいて本当にありがとうございます。

    明里視点、その後の二人のストーリーも読みたいです。

    駄文長文失礼いたしました。

    2013年4月5日 3:15 AM | EKISUKE

  • 学校の余った授業で、桜花抄を先生が見せてくれました。
    その後の二人が気になってしかたがなく、
    家に帰ってすぐに残りの2話も見ました。
    しばらく放心状態になって、自分が小6の時の初恋に縛られでいることに気付きました。
    あれから一年ぐらいたちますが、今でも時々見ています。
    最近、小説を買い、1日で読んでしまいました。
    今でも見たり、読んだりすると、暫く考え込んでしまいます。
    本当に素晴らしい作品です。

    2013年4月6日 2:56 AM | 高校生

  • Dear Makoto Shinkai,

    I just finished watching 5 Centimeters Per Second today and I loved it! The artwork is lovely as well as the music. Good luck on your future works!

    2013年4月9日 2:52 AM | Jeanne

  •  私がこの作品に出会ったのは高校3年の春でした。それから2年経ちますが、初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。時間の切なさと生きることの美しさ。
    自分の価値観、美的感覚を一変させ、ある意味で大人に近づけたのではと思います。
     初恋の人への思いというのは深層心理にどうしても残ってしまうもので、高校卒業後に会うこともなく、違う県に自分は行ってしまってもふとした瞬間に彼女の後姿が今でも見えてしまいます。ほかの女性のことを考えると何か大切なものを裏切っている気がしてしまう・・・。
    いずれこれも「大切な思い出」になる時が来るんでしょうね。
     素晴らしい作品をありがとうございました。

    2013年4月16日 11:27 PM | 鳥

  • 本日 秒速5センチメートル見ました とても良い作品でした。 小山は地元だし新宿も良く行くし 遠距離恋愛の経験とか 空っぽになってしまったりとか 自分と重なるところもあったり 共感的な感じもありましたが、
    最後歌と共に現在と過去を交えながら回想するシーン 最高でした! そして、遮断機が上がって貴樹がはにかんだ笑顔 忘れられません 少し彼の気持ちがわかる気がします。
    事の葉の庭楽しみにしています。

    2013年4月21日 10:03 PM | kazkoda

  • 光があふれているのはいいけど、そこまで光にこだわるのなら、風景というもの自体にもこだわっていただき、風もある自然な風景をお願いしたい。

    2013年5月18日 12:24 PM | かんねん

  • Hi ,Dear Makoto Shinkai, Just now I have finished the 5 Centimeters Per Second again…I really wish that I can make such beautiful and unforgettable film as you and express the my feels in my heart. But that matbe not come ture. Thank you so much for bring such pure and kind sense to me by this film. Thank you very much.

    2013年5月19日 7:00 PM | SJ

  • 僕がこの作品に出会ったのは
    去年の冬です
    何の気なしにアマゾンを調べているとこの作品にたどり着き絵が気になり購入しました
    この作品で一番気に入っているところは
    やはり絵の美しさです
    僕はすぐに心をつかまれました
    そして気がついたら電車に乗り岩舟駅へ
    栃木県に住んでいるのでそんなに遠くは
    ありませんでしたが、貴樹の気持ちがだんだんとわかり一人泣いてしまい
    中学生だった僕はなぜか急に恋がしたくなりました

    僕はまだ15年しか生きてませんが
    今までの中でこの作品が一番好きです
    これからも楽しみにしています

    2013年5月21日 9:44 PM | いっくん

  • 自分は今ここにいて何がしたくて、何を求めて、何に向かって日々の勉強や
    学校という社会を生きているのかよく考えることがあります。
    ここにコメントを残している今も、きっと新海さんへの感謝と同時に、自分と真正面から向き合っているのだと思います。
    この作品に出会ったのは小学5年の時でした。それから自分は約5年間、ずっとこの作品を見続けています。
    今年自分は受験生です。自分の道を自分で決めていかなくてはなりません。貴樹の、ここじゃない。に近い心境です。先程書いたように、自分と真正面から向き合い始めた今、本当に自分がやりたいことを諦めずやっていこうと決心する一作にもなりました。
    また、自分も(ちょっと切ないですが)明里と貴樹みたいな恋をしてみたいな、と思うと同時にこんなにも反響がある作品を自分の手で作ってみたいという気持ちにもなりました。
    長くなりましたが、自分がこの先、生きていく上でとても大切で、記憶から無くなることのない衝撃的な作品にこの年で出会えてよかったです。
    気持ちというものは手にとって見えるものではなく、言葉に表せられるものではないけれど、もしもできるのなら、新海さんがこの作品を作ってよかったと思える一部になれればと思います。
    長文失礼しました。
    これからも応援してます。ありがとうございました。

    2013年5月21日 11:29 PM | N

  • 40半ばのオヤジです。
    男ってこんなもんなんだよなぁと思いました。
    私も初恋の人が忘れられない。
    結構つらい別れだったので、意地になって会わなかったが、震災をきっかけにちょくちょく会うように。
    会って飲んでおしゃべりするだけなんだけど、お互い別々の人生をずっと過ごしてきたはずなんだけど、忘れられはしなかったから。

    別にいまさらどうかとは思わないけど、あのころに戻れたらというのはこの25年間常に思い続けていたことです。
    彼女がどう思っているのかはまったく不明ですが、今でも大切な人です。

    それにしても、女の人はドライだ。

    2013年5月24日 3:35 AM | sgpkato

  • 昨日、「言の葉の庭」の公開記念ということでBSで放送された「秒速5センチメートル」を久しぶりにみました。
    最後に見たのは青春のど真ん中高校生の時でしたが、ひたすら貴樹視点で物語を追っていました。貴樹の物語がまるで自分の人生のように感じていました。一番最初に見たときには、シーンの最後にでてきた電車に「やめて〜!!」と声を出して叫んだほどです。
    それからちょっとだけ大人になった私がまた「秒速5センチメートル」を見たとき、当時思っていた感情と違う感情を抱いて見ていることに気づきました。作文下手なので上手く言葉にできませんが、貴樹視点ではなく彼を包んでいる時間や空間的な立ち位置から貴樹の物語を観ている感じでした。
    結局何が言いたいのかといいますと、「秒速5センチメートル」という作品は私が今まで見た作品の中で、自分の今によって物語の解釈が動いてしまう作品を見たことがありませんでした。言い方が批評的に聞こえたら申し訳ないです。ただ、私はこの作品のすごいところはそういうところなのかな、と思いました。
    物語の最後、貴樹が微笑むシーンがすごく印象的で大好きなシーンなのですが、私はあの微笑みがきっとまた何年か後に見た時、別の印象を与えてくれるのだろうと思っています。というのは、今回見た時と昔見た時とを比べると物語そのものは勿論、そのシーンが特に印象が違って見えたからです。
    話が堂々巡りしてきたのでここで終わります。(笑)
    最後に、実は「雲の向こう、約束の場所」が一番好きです。「言の葉の庭」は大手映画館チェーンでやるということなので、友達と見に行こうと思っています。今から楽しみです。

    2013年6月1日 1:50 AM | アオギリ

  • 先日、「言の葉の庭」を拝見させていただきました。
    元々雨が好きだった私には、街に降る雨を新海監督の映像で見ることができて幸せでした。
    そしてここからが「秒速5センチメートル」のことになるのですが、とにかく大好きな作品で、「現実にとても近い距離であること」と、「景色と心の差」がその理由です。6年前に知り、何度も見返してはどんどん好きになっていきます。
    しかし、私は、映画館で見ることができませんでした。「言の葉の庭」を見たことで尚更、一度でいいので「秒速」を大スクリーンで見たいと思っております。
    そのような企画があればなぁ っと、ちょっと期待しています。

    これからも応援しています。
    この先ずっと新海監督の作品を見続けて行けることが、単純に幸せです。

    2013年6月1日 6:42 PM | AME

  • 種子島を舞台にしたコスモナウトを感慨深く拝見させて頂きました。
    ずっと宇宙に憧れを持っていて、宇宙に携わる仕事に就きたいと思っていましたが適わぬ夢でした。
    一度、種子島にロケットの打ち上げを見に行ったことがあり、ロケットの後煙がピストルの弾のように渦を巻いていたことを思い出しました。
    夢は夢として持ち、今を生きたいと思います。

    2013年6月7日 5:41 PM | アマノ

  • 僕は「秒速5センチメートル」に救われました。
    これは「言の葉の庭」のサイン会で伝えきれなかったことです。

    2013年6月9日 3:55 PM | 匿名

  • この作品何回も何回も拝見しています。
    上手く言い表せられませんが、
    自分の中の、なにか大切なもの、大切にしたいもの、
    それに早く気がつきたいと、いつも感じます。

    あと…星空を見に行きたくなります。

    2013年6月13日 1:35 AM | Y

  • 今日「言の葉の庭」みてきました~^^
    ストーリーもさることながら、一コマ一コマがまるで実写ドラマのような絵でとても感動しました!というか鳥肌立ちました!!

    僕が初めて新海さんを知ったのは中3の時。友人から教えてもらいました。
    僕はまだ新海さんの作品は「彼女と彼女の猫」・「秒速5センチメートル」そして「言の葉の庭」しか見ておりません・・・
    しかし、これだけで僕が新海さんの作品の虜になるには十分でした。
    幸いにも大学の図書館に新海さんの作品のDVDがズラリと取り揃えられています(笑)
    いまから見るのが楽しみです。

    2013年6月21日 10:48 PM | ゆーた

  • この作品をきっかけに、新海先生の作品と出会うことができました。
    この秒速5センチメートル、2年前に自分は拝見したのですが、今尚心の中に強く残っています。絵の綺麗さも素晴らしいと思いましたが、私個人としては先生の物語の世界観が一番美しいと思いました。作品の中の悲愴感、切なさ、初恋の儚さ。決して明るい話ではなかっただすが、その悲しい世界だからこそ、言葉には現せない美しさを出しているんだなと思います。
    私は小説を少し書かせていただいていますが、先生のような美しい物語を創りだせるように、今後も努力を続けていきたいと思います。

    2013年8月15日 9:27 AM | 雨紫謙

  •  新海監督の作品を見たのは”星を追う子供”に続いて”秒速5センチメートル”は2作品目です。PVなどで何度か見て非常に気になっていた作品でした。”言の葉の庭”のDVDが出た際、まだ新作で高いから、以前から気になっていた”秒速~”を借りようと思ってみたが最後。。。
     おかげさまで?1週間、仕事が手につかないほど落ち込んでしまいました。自分の経験も若干かぶりつつ、切なくて切なくて、仕事が滞っちゃいました^^;それも小説と漫画を買って、作品の解釈をより広げて、なんとか持ち直したところです。
     なんにせよ心強く打たれたすごく素敵な作品でした。今度DVD買って何度も見させていただきます。
     ”言の葉の庭”もそうでしたが、また、美しい映像と、人物の心理描写を素敵に描いてくれる、そんな作品が見てみないな、と期待しております。素晴らしい作品を本当にありがとうございました。

    2013年9月30日 12:58 AM | 卓

  • 新海誠監督の作品は全て見させていただいております。その中でも一番好きなのは秒速5センチメートルです。単なる空想やファンタジーの世界ではなく、自分が置かれた境遇の中にある身近な世界が短い時間の中で遣る瀬無い程に切なく描かれています。
    自分が小学校の時、憧れの女の子とフォークダンスを踊り、西校舎の裏で告白し、同じ中学に行く約束をしたすぐ後、親の都合で引っ越してしまい、別れてしまったこと、そして40才を過ぎて今でも彼女が幸せで居るだろかと思ってしまうこと。
    自分勝手ではありますが、切なさを思い出させてもらいありがとうと言いたい作品です。

    2013年10月18日 8:57 AM | 公平

  • 今受験真っ只中の中3です。
    小学生の時「秒速5センチメートル」「雲の向こう、約束の場所」「ほしのこえ」
    を拝見しました。それが心に残っていて思春期の自分にとって、自分を構成する要素の一つになるぐらいだったのですが名前を忘れていました。
    今年の2月に偶然「星を追う子ども」見る機会があり、また心に深く残ったので検索してみると…
    まさか制作者さんが同じだったなんて….感動のあまり秒速5センチメートルを何度も何度も見てしまいました。
    秒速5センチメートルは、日本と海外を二度行き来している自分にとってとても共感できるものでした。
    今年「言の葉の庭」を拝見させて頂いて、また違う何かを自分に取り込めた気がします。
    もっともっと素晴らし過ぎる作品を生み出してください!
    本当に楽しみにしています。

    受験勉強の休憩に繰り返し見させて頂きます。

    2013年11月4日 1:48 AM | kiichi

  • こんばんは!自分は、この作品を見て衝撃が走りました!
    男性の恋愛に対する想いと女性の恋愛に対する想いの速度?の違いが描かれているように感じ、今までありそうでない映画を観た感覚でした!
    特に印象的だったのが、最後のシーンでした。
    貴樹は明里とはなれた時のままの気持ちを心の隅に大切にしまってて、電車が通り過ぎたらお互いに振り返ると思ってたけど、実際はいなかった。。
    その時、少し悲しい気持ちになりましたが、その後の貴樹の表情が印象的でした。
    少し微笑みが見えたような気がしました。
    その時に、貴樹の中で止まっていた時間が今初めて貴樹の中ではっきりと動き出したんだ!とおもいました。
    言葉では上手く言えませんが、自分的にはハッピーエンドでした。貴樹のこれからを応援したくなりました!
    本当に心に残る作品でした。
    これからも新海誠さんの作品を観続けていきます!

    2013年11月12日 9:09 PM | クロノ

  • Здравствуйте!
    Вы меня очень вдохновили! Мне понравились все ваши работы, особенно “Сад изящных слов” и “Она и её кот”. Это шедевры! Сейчас, благодаря вам, я и художник собираемся сделать мангу по моему сценарию. Работа будет называться “Кровью на твоих щеках”. Я уверен, что вам понравится. Хочу, чтобы вы и дальше продолжали удивлять нас своими шедеврами. С уважением, Kot_Taguhskin.

    2014年1月14日 6:45 AM | Константин

  • 今を大切に、精一杯生きていこう。秒速を見てそう思いました。
    人間にはたった数十年の時間しかしかありません。その数十
    年は今という一瞬の積み重ね。死ぬ間際に人生を振り返る時、
    楽しかった、充実してた、そう思えるよう今を大切に生きようと
    思います。人に優しく自分に厳しく。ポジティブに楽しく今を生
    きていこうと思います。

    2014年1月23日 12:52 AM | Shimizu

  • 初めて見させていただいた新海さんの作品が秒速5センチメートルになります。
    ものすごい衝撃を受けました。こんな作品があるのか…と。この勢いでほかの作品も拝見しました。どの作品も全く違う世界観で描かれていてそれぞれに違った魅力がある、新海さんの才能に驚くばかりです。次回作期待しています。

    2014年2月15日 10:05 PM | Tsune

  • いつも綺麗な世界を見せて頂いてありがとうございます。
    まだまだ二十代の私にとってこの作品は辛く悲しい物語です。
    どうしてあの二人は一緒に人生を歩かなかったのかな、と今でも不思議に思っては憂鬱になってしまいます。
    綺麗な世界、でもそこに映る人物達はリアルに生きている感じで。うまく言えませんが、とにかく私は悲しくて、愛しい深海さんの作品が大好きです。

    2014年2月26日 6:35 PM | 詩音

  • はじめまして。38歳の男性です。先日この作品を見させていただき、若い頃の懐かしさと、胸が締め付けられるような苦しさを感じました。本当に素敵な作品でした。主人公と同じように中学生の時、両思いだったのに高校で離ればなれになってから連絡をとらなくなり、その後会っていない女性のことをおもいだしました。男は本当に初恋が忘れられない生き物ですね。これからも沢山の感動を期待しています。

    2014年2月27日 11:23 PM | はる

  • Спасибо большое,ваши работы изменили меня ,как раз тогда,когда это надо было.

    2014年3月14日 10:01 AM | Спасибо

  • はじめまして!
    この作品を映画館で観たい!です。
    いっきみ上映を東京だけでなく大阪でもぜひに!(笑)

    2014年3月21日 12:26 AM | 匿名

  • はじめまして。
    僕はこの春から高校三年生になった男子生徒です。
    この作品に出合ってから、人生観とか価値観が大きく変わりました。
    僕は今、貴樹と同じように東京の大学を目指しています。
    もちろん将来のことを考えた上で決めた進路ですが、もう一つ理由があり、
    東京に引っ越した友達の女の子に会うためです。
    そういう事もあるからか、作中の貴樹と自分を無意識に重ねてしまうことがあります。

    上手く言葉で表現できなくてすみません。
    とにかく、これからもお仕事頑張ってください!!!

    2014年4月12日 6:45 AM | 高校三年生

  • 秒速5センチメートルのおかげで幸せを感じ

    死になくなり、生きてられます。

    とても感謝しています。

    苦しい ありがとうございます

    「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか」

    2014年9月7日 3:03 AM | ティキ

  • 秒速5センチメートルをみました。
    ことばが苦しくて、世界はきれいで、
    憧れは遠いものに抱くように思いました。
    変わってゆくなかで、変わらないものを守り続ける強さが欲しい。

    淋しさをもつひとに惹かれてしまいます!

    2014年11月5日 10:33 AM | りわ

  • 私は本作品に感動を覚えた者ですが、(私の大好きな)妻はそうではありません。
    『私なら(雪の岩舟駅から)さっさと家に帰る』という位に感じ方が違い、妻に失望した
    というよりはそれが大変面白い(好き・嫌いが明確に分かれる作品)と思いました。
    この作品をみたときに、どの様に解釈・理解すべきなのか?製作者からの情報では
    わからない部分について穴埋めをするべく他人の意見を強く知りたいと感じました。
    これは依然、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の公開講座Justiceをみたと
    きと同じである事に最近気がつきました。非常に思考が活性化するのを感じます。
    教授の様に哲学的に!とまでは行かないまでも文学的・精神科学論的?に妻に
    本作品の見方を(自分の考えに焼き直して)詳細説明・説得する(笑い)つもりです。

    2014年12月13日 5:02 PM | 鳥羽伏見

  • ラストの後が気になる展開でしたね。
    明里はあの時どういう思いだったのでしょうか。

    2015年1月5日 7:49 PM | Yu

  • 本当にこの作品が大好きです。私も初恋の人が忘れられず。いつかは他の人と幸せになってしまうのだなと思うと色々な思いが湧いてきます。自分はこのままその人を忘れられないまま成長して結婚し死にゆくのかと思うと悲しくなります。しかし主人公の貴樹のようにその思いから卒業しなくてはいけないなと感じ、感動いたしました。主題歌の歌詞もともに深く突き刺さるものでした。新海誠さんの作品はすべて拝見させていただきましたが、純粋で淡い時代に戻りたいなと感じます。これからの作品も期待しております。映画はよく見るのですが、秒速5センチメートルは私の人生において最高の映画になると思います。

    2015年2月26日 7:39 AM | N

  • Спасибо огромное за произведение “5 сантиметров в секунду”!!! Смотрю его не первый раз, очень трогательно и сильно цепляет за душу. Каждый раз ближе к окончанию просмотра у меня накатываются слезы, хотя мне уже за 30 лет, наверно это потому, сто просто у меня была похожая история… Спасибо за этот шедевр!! Arigatou gozaimasu!!!

    2015年3月7日 11:07 PM | Nikolay

  • 以前から見たいと思っていた映画でしたが、初めてみました。
    夏の香り、せみの音、湿気のあるあの空気、冬の空気の味、映画をみているとそういったものが蘇ってきます。
    時々、ふっ、とある特定の景色にもどされそうな香りを感じることが日常生活でもありますが、この作品をみているとぐんぐん引き戻されていく感じでした。
    私は初恋の人と桜が散っていた木の下で初めて連絡先を交換しました。
    7年後別れました。
    別れてからもその街に行きましたが、その日は珍しく大雪で、バスからみたその雪が桜がとっても綺麗に散っているように見えて涙が止まらなかったことことを思い出しました。 色もピンクで一瞬時が戻ったのかと思うほどでした。 
    新海さんの自然美を大事にした映像がとても綺麗でした。
    素敵なタイムマシンをありがとうございました。^^

    2015年5月14日 6:30 AM | まき

  • Здравствуйте, Уважаемый Макото Синкай. Я хочу выразить вам огромную благодарность в связи с тем, что вы сделали эту прекрасную картину, которая в корни поменяла мою жизнь к лучшему. Это единственная картина, из-за которой пришлось искренне плакать и открывать тем самым что то новое для себя. Однозначно, это лучшее, что я когда либо видел.

    2015年8月15日 10:49 AM | Ярослав

  • This movie inspired me to do this website: http://www.timelesscorrespondence.comn which contains letters from famous people.

    2015年8月23日 5:20 AM | Antonio

  • http://www.timelesscorrespondence.com

    2015年8月23日 5:24 AM | Antonio

  •  なぜか、時折どうしてもまた見たくなる映画です。

     大昔のことを、鮮明に思い出させてくれるから。

     観る度に、当時のしょうもなかった自分とがっつり向き合ってしまう。けれども、美しかったこと、苦しかったこと、ダメだったところ、全部ひっくるめて糧にして、前に進んで行かなきゃならない。望みさえすれば、だれでも人はそう進んで行ける。そう思わせてくれるから、かな。

     過去を追うのではなく、微笑みつつ、踏切から先に一歩踏み出す、あのラストシーンを、時折無性に観たくなるのだと思います。

     これほどまでに自分自身と向かい合わせてくれる素晴らしい映画を、私はほかにまだ知りません。

    2015年11月8日 11:57 AM | aobaoyaji

  •  映画は沢山観てきましたが、この作品ほど、鑑賞後に自分自身と向き合う経験をした映画を、私は他に知りません。

     苦しさや、ダメだったところも、楽しかったことと一緒に、望みさえすれば人はすべてを糧にして前に進んでいける、そういうラストなのだと理解できるまでには時間がかかりましたが、その過程で、若かりし頃の、ほとんど忘れかけていた自分の体験を鮮やかに思い出してしまい、自分のダメさ加減もあらためて認識してしまいました(笑)。

     時の流れの中で、私自身は踏切からどれだけきちんと前進できているのか。また何年かしたら、自戒をこめて、この作品を観直しているような気がします。

    2015年11月9日 10:26 PM | aoba

  •  観れば切なくなると分かっているのに、それでも時折、この作品のディスクを手に取ってしまう。

     楽しかったこと、苦しかったこと、自分のダメさ加減も、全部ひっくるめて糧にして、いつかは前進しなきゃならないし、望みさえすれば人は先に進める。

     私自身は踏切からどれだけ前進できているのか。あのラストシーンのあと、いつも無意識に自らに問うているように思う。だから、多分、またいつか観たくなるんだと思う。

    2015年11月12日 8:51 PM | aoba

  •  観れば切なくなると分かっているのに、時折この作品のディスクを手に取ってしまう。

     楽しかったこと、苦しかったこと、自分のダメさ加減も、全部ひっくるめて糧にして、いつかは前進しなきゃならないし、望みさえすれば人は先に進むことができる。観終るとそう思う。

     そして次の瞬間、自分自身は、遠い過去となった「踏切」からどれだけ前に進み、進歩できたのか、無意識に問うてしまう気がする。

     だから、いつかまたきっと観たくなるのだと、思う。

    2015年11月12日 9:31 PM | aoba

  • very impressive which touched my soul. Thank you for this masterpiece!

    2015年11月23日 6:56 PM | nikalan

  •   まず画像のきれいさに引き込まれ、ストーリーに引き込まれ。
    私は三十代既婚ですが、いまだに十代の恋が忘れられずにいます。あかりの心、貴樹の心、二つが同時に存在しているような感じです。
    「どれくらいの速さで生きれば、また君に会えるのか」この思いはずっと持ち続けるのだと思います。無性に見たくなるときがある作品です。

    2015年12月15日 8:08 PM | 窓

  • 多くの方が共感している様に、私もこの作品を自身の人生と重ねて観ておりました。
    中学の同級で互いに想いを寄せていた彼と、高校に上がりお付き合いするようになったのですが、卒業後それぞれの道へ進む過程で別れが訪れ…私は数年後別の男性と結婚しました。
    未熟さゆえ、その結婚生活も6年でピリオドを打ち。
    色々とありましたが、今現在再婚し8年目になる夫は…かつての初恋の彼なのです。もちろん彼も、私の知らない時間の中でお付き合いしていた女性がいましたし、ましてや結婚した私の事をひたすら「待ち」続けていた筈はありません。
    でも、お互いに心の奥深くに留めてしまった相手であったので、別々に生きた15年という歳月を経て結ばれ…今、かけがえのない大切な人と一緒にいられることの幸せを日々リアルに感じられるのかも知れません。
    夫が監督の作品のファンで、結婚してから観させて頂きました。
    どの作品も、あまりに切なく、胸が締め付けられるようで涙が溢れます。
    同時に、私の事を心に留めておいてくれていた夫に、感謝の気持ちが溢れて仕方ありません。(私には、監督の作品の主人公が夫に見えてしまいます…ヒロインはけして私ではありませんが!)
    今年の新作、ふたりで必ず観に行きます。
    今後ともご活躍の程を…。

    2016年2月15日 9:27 PM | ゆり

  • この作品の公開日からほぼ10年、
    初めて拝見させて頂き、本当に感動しました。
    やはり先生の言ったとおり、30代半場の自分にとって、インパクトが強いです。
    「桜花抄」を見ながら、自分自身の人生を色々回想することにもなります。

    もちろん、外国人でいる自分にとって、文化と背景の違いもあり、
    どうしようもなく、その「短距離」の痛みが強く感じられませんが…
    (カナダ人ですので、大学時代でも普通に1,2時間以上運転して、相手とあうことがしばしばあります。)
    二十代後半になってから初めてロンドンと香港を渡る超遠距離恋愛を経験したことがあるので、先生の伝わろうとしている切なさがなんとなく分かります。
    何故かこの作品を見て、1998年の映画、「Sliding Doors」を思い出させます。その淡い淡い恋と運命の痛みが良く似ています。先生も見たことがありますか?もしなかったら、オススメです。

    今年の新作も楽しみにしています。
    素敵な作品をありがとうございました。

    2016年3月6日 8:36 PM | Serenade

  • 3月8日、NHK BSでの放送を偶然録画して観るまで、恥ずかしながら新海監督の御名前も、この作品名も全く存じ上げなかった、五十歳を超えた失礼なオヤジです。
    既にコメントされている皆様同様、映画を観ると同時に激しい感動と衝撃に心揺さぶられ、同時に遠い過去の甘酸っぱい記憶が蘇り、何日も心臓を握り締められている気持ちが続いて、他のことが手に付きません。

    特に「中学時代は携帯電話の無かった時代にしたかった」「大人になるまでを描きたかった」監督の狙いは、三十歳代どころか我々世代にもピッタリはまる体験だったことが、私の心臓を鷲掴みにしたようです。

    当時の中高生が恋愛相手の家に電話するとき「最初に親が出るからドキドキする」感情、「約束の時間の前なのに、既に遅刻するのが明らかでも、それを彼女に伝えられないもどかしさ」など、青春時代の記憶が蘇り、同時にそれを辛抱強く待っていてくれた当時の彼女の顔をおぼろげながら思い出すと胸が「キュン」とします。
    「五十歳のオヤジでもこんなにトキメくんだな」と我ながら驚きです。

    ただ、やはり私がこの映画を見る時は「男目線」。
    単純にハッピーエンドでなかった結果をすんなり受け入れることができませんでした。

    駅のストーブの前で待ちくたびれた明里が、初めて貴樹を見つけてコートの裾をつかみ、涙をこぼす姿。深夜なのに駅から出て貴樹より先に駆け出した、いじらしい明里の姿は、愛おし過ぎて食べちゃいたいくらいです(笑)。「そんな思い出がハッピーエンドにつながらないなんてことがあってはならない」と思いたくもなります。

    そんな、いつまで経っても「ケツの青い」オヤジが抱える最も大きな疑問は踏切のラストシーンです。

    貴樹とすれ違う女性は服装から間違いなく明里でしょうが、だとしたら明里はすれ違った相手が貴樹と気付いたのか?どうなのか?これが私にとっての最大のナゾです。

    気付いていないのであれば、貴樹の気持ちは分かるような気がします。意外とハッピーエンドなのかもしれません。

    貴樹に気付かず、すれ違った明里は貴樹が「自分だけの大切な人」と勝手に思い込んでいたかもしれないが、彼女は当然、別の「幸せな」人生を歩んでいる。

    偶然、東京で出会ったからといって、気付いていない明里に声を掛けて貴樹が彼女の幸せを惑わす資格はない。
    会社を辞めてクヨクヨしていた自分も過去の呪縛に囚われず、前向きに生きなければダメだったんだ。一瞬でも過去の郷愁にすがろうとした俺が馬鹿だったな…」という自虐的思いで振り向きざまに薄い笑みを浮かべ、互いに別々ではあるが彼も前向きな人生を歩みだすだろう、という解釈も成り立つと思うからです。

    貴樹には、列車が通り過ぎるまで、その女性が明里かどうかも分かりません。
    でも明里でなかったら、なおさらクヨクヨしている場合じゃありませんね。

    問題は彼女が彼に気付いていた場合なのです。色々想像してみても、結局、なぜ立ち去ってしまったのか理解に苦しみます。
    貴樹と気付いていながら電車が去るのを待たずに姿を消す「女心」が、五十になってもケツの青いオヤジには理解できないのです。

    私の観察では、少なくとも渡り終えた明里は電車が来る前に貴樹の方を振り向きかけていました。少なくとも「誰かな?」とは思ったはずです。「もしかしたら貴樹クン?」とまで思っていたかもしれません。さらには渡る前に反対側で「貴樹クンだ」と気付いていた可能性だってあります。

    「誰かな?」なら、渡った後「まっ、いいか」と思ってやり過ごした可能性も十分あるでしょう。電車が通り過ぎるまで待って、赤の他人をジロジロ見るのもバツが悪いですしね。
    この場合、気付かなかったのと同じで、問題にはならないと思います。

    でも子供の頃から貴樹と渡り慣れた踏切です。
    「貴樹クンかな?」と思うのが普通じゃないでしょうか?
    だとしたら明里は何故、電車が通り過ぎるのを待って確かめなかったのか?

    大人の明里は冬の帰省から帰る途中、雪の日の13歳の二人を「あの時は若かった」と振り返ります。あの雪の日は寒い中、一人ぼっちで4時間以上も貴樹を待ち続けた。

    気持ちは「風化」しているとしても、そんなに好きだった相手です。普通なら確認したいはずでしょう?
    たった数十秒、電車が通り過ぎるのを待って、気になる人を確認しようとせず、あえて立ち去る女性の心境が私には分かりません。

    大人になった明里には、そこまでのエネルギーは、もうなかったということでしょうか?
    少なくとも貴樹は振り返って電車が通り過ぎるまで待った。
    少なくとも明里も通り過ぎるまで待って貴樹かどうか確認しても良かったんじゃないか?

    明里はきっと反対側の男が貴樹だと分かった後が「怖かった」のかな?と私は想像します。
    結婚した明里には今は愛する人がいる。その人を裏切りたくないという貞操観念や誠意からなのか?
    あるいは自分は新しい人生を歩み始めたばかり、その新しい幸せを壊されたくないという恐れからなのか?
    それとも、覚えてはいるものの、過去については全く未練も興味もなくなっているのか?

    いずれが正しいとしても、「過去より未来」ですよね。
    今の生活、これからの生活を守りたい。
    過去に執着していた貴樹と未来を守りたい明里の温度差が、踏切での二人の態度の違いとして際立っているのかもしれません。
    これは男と女の恋愛に対する基本的な性質の違いに起因している気がします。(その時置かれた互いの環境にもよると思いますが…)

    ラストシーン直前の主題歌に合わせたフラッシュバックのシーン。
    その中では、貴樹だけでなく明里も歌詞に合わせて「こんなところに居るはずもない」相手を、ボンヤリ探しているように見えます。
    小山駅で雨に濡れた電車の車窓越しに見つめる向い側のプラットホーム。東京に着いた時すれ違う上りエスカレーターを振り返る姿などがあります。
    実家を出る前に、昔の手紙を見つけて雪のあの日を思い出したのですから当然です。

    帰省から戻った日は正月前、踏切の日は桜が舞っています。時期が離れているかもしれませんが、夢に出てくるほどの過去の人と「信じられない再会」が果たせたかもしれない、懐かしい踏切で、なぜ明里は貴樹と確認せずに姿を消してしまったのか?私は悔しくてたまりません。そんな女心は「私には一生分からん」(笑)と、つくづく思いました。

    やはりこのコメント欄で皆さんが言われるように「明里は貴樹と違い、過去を振り返らずとっくに前に進んでいる」という理解が正しいのかもしれませんね。そうすると明里は踏切で貴樹と気付いていながら立ち去ることで、互いに前向きな人生を目指すハッピーな決別と捉えることもできる結末なのかもしれません。

    最後のフラッシュバックのシーンを良く観察するために静止画で確認すると、13歳の明里は貴樹に渡せなかった手紙の最初に、やはり「貴樹君が好きです」と告白していました。
    雪の中、駅で貴樹を待っている間に書いた手紙です。それを明里は貴樹に渡さなかった。
    キスして一晩話し合ったのに。

    貴樹が中学生で遠い離島に転校してしまう分際で「今の自分に明里のすべてを背負う能力は無いと」感じて、好きでも諦めざるを得ないと中坊が考えるのは自然で、心境は良く分かります。手紙をしたためていたことを明里に言えなかったのも理解できます。

    でも明里は何故渡さなかったのか?
    一晩過ごした後の駅、別れ際に明里は「貴樹君は、この先も大丈夫だと思う」と言って、迷いつつも手紙を渡しませんでした。その手紙の中でも「あなたは、きっと大丈夫」と結んでいます。

    私も、昔からよく「●●君は一人でも大丈夫」と言われて女の子に振られました。「私がいなくてもあなたは大丈夫」は女の子が男の子を振る時に使う常套句だと信じていました。

    好きだと告白する手紙の結びが「大丈夫」は、矛盾と感じて、なかなか理解できませんでした。
    女心は分かりませんが、想像するに明里は貴樹を好きだと告白したい半面、今後も付き合い続けるのは難しいと覚悟していたのかもしれません。

    大人になった二人は13歳の二人が当時、何の迷いもなく「いつかまた一緒に桜を見ることができると思っていた」と述懐しています。フラッシュバック画面の中でも、最初のうちは文通の手紙の返信を互いに楽しみにしているシーンが描かれています。

    明里もしばらくは貴樹との関係を続けたいと願っていたのは間違いありません。その意味で13歳の明里の「大丈夫」は決して断り文句ほど強いもではなかったと思います。

    ただ、やがて疎遠になることは「覚悟していた」。そしてその時は互いに前を向いて歩んでいこうという決意が込められた「大丈夫」だったのではないでしょうか?

    だとすると最後の踏切のシーンで、明里が貴樹に気付いていたとしても「私はもう、あなたとは別の人生を歩み始めたの。あなたは私がいなくても、この先も大丈夫。お互い別々の人生を前向きに生きていきましょう?」という思いから、あえて貴樹の顔を見ずに、その場を去ったとは考えられないでしょうか?

    とはいっても男って引きずるんですよね。写真捨てられないし。元カノのこと悪く言えないし、良い記憶しか覚えていないし。理屈では分かっていても感情が許さない。男のほうが女々しいのは良く分かっているのですが…

    この映画で、男の女々しさをまざまざと見せつけられると、今まで「一人で生きてい行けるし、一人で死ねる」と妙に冷めていた自分の心が大きく揺らぎました。純真で穢れの無い13歳の明里を見せつけられたら「一生離したくない」「この子を一生、トコトン守ろう!」と思うオヤジが圧倒的に多い筈です。女性を守ることが人生の目的にもなるでしょう。

    そう考えると女性に対する男の女々しさは、実は裏返すと女性に対する優しさで、それがあるから男女はくっ付いていられるのかもしれないと思いました。
    男性が女性と同じようにドライだったら、女性を必要としていないかもしれません。
    女々しいから、いや、優しいから、あどけない彼女の姿を見て「そばに置いて、ずっと守りたい」という本能が働いてその女性と一緒に居たくなるのではないでしょうか?

    そう考えると、貴樹は女々しいままでいいのです。
    多分、明里との記憶は一生消えない筈です。
    ただ、明里との記憶の「呪縛」からは、解き放たれなければならないのでしょう。

    踏切で明里が貴樹に気付かなかったとすれば、それでよし。
    明里が貴樹に気付いていたとしても、明里は新しい人生に進んでいる。
    明里との記憶は貴樹の頭からは一生消えないかもしれない。
    だからといって他の女性に貴樹が心閉ざす必要はないし、その女性に明里以上に執着し思いっきり「女々しさ」をぶつければいい。

    明里への思いを軸に構築してきた人生の歩み方も一から見直せばいい。
    そんな解釈でいかがでしょうか?

    賛否両論だと思います。でもこの映画
    そうとでも整理しないと、描写や台詞が短すぎて私の理解が及ばず、もやもやが晴れないのです~(笑)。でも、こう解釈できれば巷間言われている「うつ映画」だとは思いません。

    オヤジのモヤモヤ解消のために超長尺文の読破にお付き合いいただき有難うございました。
    オワリ

    2016年3月10日 11:51 PM | オヤジ

  • 2016年3月に初めてこの映画を拝見しました。映画の中の貴樹はまるで自分を見ているかのようで心に衝撃が走りました。後悔や失敗から、前に進む事の大切さを「秒速5センチメートル」を観て再確認出来ました。映画が公開してから随分経過していますが、私は「今」この時にこの映画に出会えて本当によかったと思っています。8月から公開になる最新作も楽しみにしています。ありがとうございました。

    2016年4月8日 6:45 PM | Shinji

  • この作品を最初に観たのは5年以上前で、当時は美しい映像と切ない結末、山崎まさよしさんの主題歌に感動して涙を流しました。
    最近になって会社の先輩に勧めるために再度観ましたが、最初に観たときとはかなり印象が違い、結果的にこの世界にとらわれて現実世界に帰ってこられなくなっております。
    自分自身が男性の更年期のためか、涙もろくなっているところに桜花抄で「史上最愛」の女性を思い出し、あの時「好き」という言葉を伝えられていたらその後の人生がどうなっていたのかを想像し、ここが本来の居場所ではないと感じることもありました。
    このままではいけないと思い、「2013年9月30日 12:58 AM | 卓」さんと同様にコミック版を購入し、小説版を図書館で借りて読み、参宮橋公園から代々木八幡に桜を見に行ってようやく5割くらい現実世界に戻ってきました(その後、ハッピーエンドのファンタジー作品を観ることにより7割くらい戻ってくることができました)。
    初恋は思い出に変えることができましたが、「史上最愛」は「2014年2月27日 11:23 PM | はる」さんと同じように、高校で離ればなれになり相手の実家がいつの間にか引越しをしていたため、自分の中で決着がつかないままその後の人生を歩み続けていることに気付かされました。
    20年ほど前に結婚した妻を「現在最愛」と認識することに何の疑問もためらいもありませんが、10代前半の恋愛は私にとっては特別なものであったとあらためて思い知らされました。

    すばらしい作品をありがとうございました。
    今年公開予定の新海監督の「君の名は。」もハンカチを握り締めて劇場に見に行くつもりです。
    これからも美しい映像と心を揺さぶる魂の描写を織り込んだ作品を楽しみにしております。

    2016年4月30日 2:12 AM | J

  • この作品を見て6年が経とうとしています。私にとってこの作品は人生のバイブルです。美そのものと言ってもいいかもしれません。
    時間を重ねるごとに少しずつ自分の認識、理解も変わっていく、歳を重ねるごとに見え方が変わってくるというのがこれだけ『秒速5センチメートル』が愛されている理由なのだと思います。今23歳の私は未だ貴樹と明里の抱いていた想い、その変遷を完璧には理解しきれていません。いずれふと分かる瞬間が来るのでしょう。

    2016年5月28日 5:04 PM | 匿名

  • This film touched my soul. Thank you for this masterpiece!

    2016年6月13日 12:11 PM | 匿名

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